でも副作用も心配だなぁ
アンエアンの成分や効果と、使う前に副作用についても調べました。
今までの薬用化粧品と違う点もあるので参考にして見て下さいね。
シホです。
私も肌が弱いので、今まで肌に合わないとすぐに赤くなったり吹き出物がでたり…ということがあったので、美白化粧品を使う際は必ず薬用をと決めているのですが、やっぱり毎回気になるので成分や副作用のことを調べるようにしています。
そこで、アンエアンを使おうと思ったときに調べたことをまとめましたので参考にどうぞ。
もちろん肌荒れなどのトラブルもありませんし、シミ対策としても今までの美白化粧品より効果は実感しています。
⇒まだ40代前半なのにもうシミが?!
ズボラな私がアンエアンを通販して3ヵ月試した結果

目次
アンエアンの全成分

アスコルビン酸2-グルコシド、アルブチン、グリチルリチン酸2K
グルコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液、ヒドロキシエチルセルロース、濃グリセリン、無水クエン酸、クエン酸Na、ピロ亜硫酸Na、BG、1,2-ペンタンジオール、キサンタンガム、ヒアルロン酸Na-2、フェノキシエタノール、オウバクエキス、タイムエキス-1、プルーン酵素分解物、サクシニルアテロコラーゲン液、加水分解コラーゲン末、チンピエキス、マロニエエキス、カモミラエキス-1、キウイエキス、POE(60)硬化ヒマシ油、ジイソステアリン酸グリセリル、スクワラン、水酸化K、ジエチレントリアミン、5酢酸5N駅、ヒドロキシエタンジホスホン酸液、カルボキシビニルポリマー
チンプンカンプンで、ちょっと調べました。
医薬部外品は一般の化粧品と成分は同じでも名称が違う場合があるそう。
アンエアンの有効成分
アンエアンが新しいのは、
- アスコルビン酸2-グルコシド
- アルブチン
この2つがシミ対策の有効成分。
グリチルリチン酸2Kは肌荒れ・炎症を抑える働き
- グリチルリチン酸2K
これも薬用美白化粧品に必ず、と言っていいほど入っている成分ですが、
このグリチルリチン酸2Kは、肌荒れや炎症を抑える効果があるそうです。
アンエアンに副作用の心配とかない?
アンエアンの副作用についてネットで調べてみましたが、副作用の報告は見つかりませんでした。
アンエアンは薬用化粧品。医薬部外品に分類され、厚労省によって「穏やかな効果」と「安全性」が認められた薬用化粧品です。
肌が弱い人におすすめの化粧品で、効果は「日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ」働きがあります。
ただ、原因はすでに特定されているようで「ロドデノール」という成分が配合された美白化粧品だったようです。
アンエアンの有効成分はアルブチンとL-アスコルビン酸2-グルコシド
アンエアンは薬用美白化粧品に配合される有効成分としては定番のアルブチンとL-アスコルビン酸2-グルコシド
アンエアンにはどんな効果がある?

アンエアンが従来の薬用美白化粧品より効果が高いと言われている理由は、
アルブチンとビタミンCの2つの有効成分がダブル配合されているから。
これが初なんだそう。

- プラセンタだけ
- ビタミンCだけ
- アルブチンだけ
というのが今までの薬用化粧品。
アンエアンはダブルで配合して配合量も2倍になっているのが話題になっています。
単純に2種類のアプローチで2倍の効果が期待できるんじゃないの?
ということで、私なんかは使い始めました。
今までの美白化粧品では満足できなかったので。
皮膚科医の先生が推奨

詳しくはこちら
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まとめ
アンエアンが今までの美白化粧品よりシミへの高い効果が期待できるのは、薬用の有効成分がダブル配合で、しかも量も2倍。
という点だそうです。
しかも、プラセンタとビタミンCという従来の美白化粧品に配合されている、成分としては一般的な信頼のおける成分ということなので、試してみたくなりますよね。
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